警察官採用試験と集団討論!集団討論で評価を上げる7つのポイント

警察官採用試験では集団討論といった形式での面接が課されることもあります。

 

集団ということでよりどのような対策をすれば良いのかと通常の面接よりも考えてしまう人もいるかもしれません。

 

ただし警察官採用試験として単独の面接でも集団討論でも見ている箇所に変わりはありませんので、そこまで違うところもないというのが実際のところです。

 

警察官採用試験の集団討論

 

集団討論ではどのような形式になるのかについちぇまず紹介します。

 

すべての自治体でこうなるとはいいませんが、一般的には下のような形式での集団討論になることが多いかと思います。

 

・メンバーが割り振られる
・テーマが与えられる
・最後にテーマについての結論を発表する

 

司会者をメンバー内で決め、議題について意見を言ったり、まとめていき、最後に結論を作っていくというような流れになります。

 

メンバーの中でどのような役割になるのかも合否を分けることもあります。

 

警察官採用試験の集団討論で注意するべきこと

 

メンバーの割り振りから結論のまとめまで面接官が見ているような形になります。

 

基本的にすべてのメンバーの意見や様子を見られているので結構緊張するかもしれませんが、緊張するのは最初だけです。

 

ポイントに沿って流れに乗ればそう減点を受けることもないでしょう。

 

・自分の意見の発表は適度で良く、過度になるほうが問題
・自分の意見の発表ばかり言うのでなく人の意見もしっかりと聞くこと
・意見を言うときにはテーマや流れから外れないようにすること
・自分の意見を押し通すのでなくあくまでも流れに沿うようにすること

 

集団討論で減点を受けるポイントは主にこのような箇所になります。

 

討論では目立たないといけないということで、自分の意見に固執しすぎてしまったり、意見を押し付けようとしたり、人を無理やりに説得しようとするのも実は減点となることもあります。

 

あまり個人的に好きな言葉ではありませんが、その集団討論での空気を読み、流れに沿った言動をとれる人が評価を上げるようになります。

 

警察官採用試験の集団討論で意外と重要な事前準備

 

集団討論の前にメンバーは発表されることが多いのですが、つまり待合室でメンバー間で話をする機会があるということです。

 

理想的にはこの段階で

 

・それなりに顔つなぎをしておく
・メンバーの役割も決めておく

 

というようにするほうが良いです。

 

こうしておくことで集団討論に入ったときにスムーズにスタートできるようになるはずです。

 

メンバーというのも実質的には採用においてはライバルかもしれませんが、集団討論の間はともに結論へと導く同志というように考えておくほうがうまくいくでしょう。

 

警察官採用試験の集団討論で話し出すときのポイント

 

警察官採用試験の集団討論はメンバー間の人間関係も維持することが必要となります。

 

勘違いしている人でよくあるのがメンバーを説得し、自分の意見を結論にもっていくのが最も評価を高くするというものですが、そうではありません。

 

メンバーの意見を吸い上げて、その中で調整された正解に導くのが最も評価を上げることになります。

 

そのために集団討論中の話し出すときのポイントとしては

 

・司会者は意見をあまり出さない人に適宜〇〇さんはどうですか?というように意見を振ってみる
・意見を言うときには〇〇さんの意見に補足すると・・・

 

などというように意見を出しやすくし、同時に他人の意見を否定するよりも発展させるようなイメージで意見を出していくというようにすると良いでしょう。

 

警察官採用試験の集団討論の司会者は評価を上げやすいのか?

 

司会者というのは最も目立つので評価を上げるのに有利そうですが、実はそうでもありません。

 

司会者のタブーを踏むことで不採用確定な人も多いのです。

 

司会者の役割や振る舞いとしては

 

・自分の意見を言うことは本来必要ない
・あくまでもすべての人の意見を出しやすくすることが重要
・さらにすべての人の意見をまとめ上げていくことも重要

 

司会者であるのに私の意見は・・・というように意見を言い出す人も多いですが、それは司会者の役割ではありません。

 

かえって司会者として悪目立ちするのは避けるようにしていきましょう。

 

その意味で空気を読み、集団討論すべてをコントロールしなければいけない立場なので、最も頭の回転が速い人が司会者になるべきです。

 

警察官採用試験の集団討論とその後の面接での質問

 

集団討論というのは実は終わればそれで良いということもありません。

 

集団討論の後に面接が続くこともありますが、そこで集団討論の感想を聞かれることも多いので、簡単に集団討論の後に自分の感じたことを頭でもまとめておきましょう。

 

集団討論と同日であれば回答を事前に準備することもできないのですが、

 

・集団討論すべてのメンバーの印象
・自分の集団討論での言動で良かったと思うところ

 

などについてまとめておくと良いでしょう。

 

警察官採用試験の集団討論とその後の面接での指摘

 

集団討論後に面接があれば、そこで集団討論の批判といいますか指摘を受けることもあります。

 

・集団討論で熱くなりすぎていた
・意見をあまり言っていなかった
・司会者として視野をすべてのメンバーに広げられていなかった

 

などはよくあります。

 

指摘が当たっているということもあれば、単にその反応を見ているだけということもありますので、指摘に対して前向きに回答するようにしましょう。

 

当然ですが指摘について不合格になったと思い投げやりになるような回答は評価を大幅に落としてしまいます。

 

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