警察官採用試験の面接でよくある30の質問!答え方の核心も紹介

警察官採用試験では学科試験よりもむしろ人物重視の採用傾向が強まっているので面接対策のほうが合格率を高めるには重要になっています。

 

その中でもまず最初に掴むべきは面接で質問されることにはどのようなものがあるのかということになります。

 

警察官採用試験の面接でよくある質問とは?

 

ではまず警察官採用試験の面接でよくある質問について見ていきましょう。

 

・なぜ警察官になりたいと思ったのか?
・志望動機は?
・なぜ〇県の警察官を志望するのか?
・他の警察官の試験は受けていますか?両方合格すればどこに入りますか?
・もし今回の試験が不合格になればどうしますか?
・警察官になってしてみたい仕事は?どの部署につきたいですか?
・なぜその部署で仕事をしたいのですか?
・警察官とそのほかの公務員との違いは何だと思いますか?
・あなたの理想の警察官とは?なりたい警察官像はどのようなものですか?
・あなたの長所と短所はどのようなものですか?
・自己PRをしてください。
・学生時代にしてきたことは?力を入れてきたことは?
・やってきたスポーツは?部活は?
・今までどのようなアルバイト経験がありますか?
・退職理由や前職までの仕事内容など
・体力に自信があるかどうか?普段から体を動かしているかどうか?
・集団生活の経験はあるか?
・友人は多いですか?(親友は多いですか?)
・親に警察官試験を受けることの話や相談はしていますか?
・警察学校の訓練についていく自信があるかどうか?
・警察官になると交友関係、生活に制限が出てくるが大丈夫ですか?
・警察官にとって必要な能力、スキル、特性とはどのようなものだと思いますか?
・今気になるニュースはあるか?など時事問題の質問
・警察の不祥事についてどう思いますか?
・趣味はどのようなものがありますか?
・勉強していること、自己啓発していることはありますか?
・ボランティア活動はしていますか?ボランティア活動をどう思いますか?
・友人とどのような会話をよくしますか?
・面接会場までの道のりを説明してください
・最後に質問はありますか?

 

このうち高卒でも大卒でも前職がなければ退職理由というのは当然聞かれません。

 

主に中途採用での質問となります。

 

警察官採用試験の面接の質問とその意図 本気度を見られている

 

ずらっと質問があるわけですが、ズバリ最も合否を分ける決定的な質問はどれかわかりますか?

 

これは志望動機です。

 

要するに本気で警察官になりたいのかどうか、そして入って続きそうかどうかをまず見ているということですね。

その自治体警察の研究をしているかどうか?

 

自分がその自治体で警察官になった後のイメージをしているかどうか?

 

ということをメインに志望動機を見ているというわけです。

 

人物重視ということですが、民間企業とほぼ変わりがないように本気度ややる気、熱意を見ているということなので就職活動と実は面接対策といっても変わりありません。

 

他の質問でもなぜその自治体警察を受けるのか、どの部署で働きたいのか、理想の警察官は?というような質問も同じように熱意を見ているといって良いです。

 

さらっと書きましたがその自治体の研究というのは決定的に合否を分けます。

 

熱意があれば当然入った後のことも考えますし、その自治体警察のことも調べようとしますよね?

 

ここは本当に合否を分ける核心で、あとはどうでも良いほどなので絶対に頭に入れて面接対策するようにしてください。

 

警察官採用試験の面接質問の意図 説明のわかりやすさ

 

警察官となると道を聞かれたり、市民の人へ対応しなければいけないことも非常に多いですが、その意味ではサービス精神のようなものも必要です。

 

かなり意外かもしれませんがホスピタリティのない人は警察官には向いていません。

 

上で列挙した質問でこの点についてチェックされているのが説明のわかりやすさがあるかどうかということです。
他にもあなたの自宅周辺の地形を説明してくださいなど自治体によっては奇妙でどうでもよさそうに感じるような質問もあるかと思いますが、そのときには面接官にどれだけ頭でイメージさせるようなわかりやすい説明ができるのかということがチェックポイントです。

 

警察官採用試験の面接の意図 冷静度の確認

 

警察ということでやはり民間企業ではなかなかないような業務もありえます。

 

そのため冷静に対処できるのかどうかということも見られています。

 

質問に答えたものの、さらに突っ込まれてしまう

 

巡回中に犯罪に遭遇すればどう対応しますか?

 

など心理的に揺さぶる質問や、とっさの対応力を見るというようなものもあります。

 

この手の質問にははきはきと自分の思う答えをしっかりと答えるという姿勢が合否を分けます。

 

警察官採用試験の面接の意図 信条や考え方もさらっとチェックされている

 

趣味、友人との会話、勉強していること、ボランティア活動、自己啓発系の質問は主にその人の考え方を見ています。

 

警察官としてふさわしい考え方をする人かどうかということです。

 

この手の質問はよほど反社会的な考え方が見えるというようなことでなければ問題ないでしょう。

 

警察官採用試験の面接 嘘は通用するのか?

 

民間企業と同様に質問に対する答えに嘘をついて通用するのかということもよく問題となります。

 

この点について警察官の試験では民間企業よりも嘘は通用しないと考えておくと良いかと思います。

 

警察官というのは嘘を見抜く職業で、疑うことに慣れた職種です。

 

ほとんどの人は嘘をつくときに妙な感じが出るので、あまり隠そうとしてできるものでもありません。

 

そのため嘘はつかないほうが賢明です。

 

警察官採用試験と圧迫面接 圧迫面接は多いのか?

 

警察官採用試験といえば圧迫面接が多いのではとイメージする人も多いようですが、実際にはほぼありません。

 

書き込みなどを見ても答えを言って、そのさらに再質問を何度か受けたらすぐに圧迫面接と勝手にイメージする人などが大半です。

 

再質問というのも上でいいましたように説明のわかりやすさや冷静さをチェックしていて意図があるので、まず圧迫面接はないと考えておいて良いです。

 

むしろ雑談メインで、そのときの反応や話し方、物腰などを見るような面接のほうが多いかもしれません。

 

警察官採用試験と最後に質問はありますか?での例

 

民間企業でも多いのが最後に質問はありますか?というものです。

 

ここは大方の予想通りに熱意を確認しているのですが、

 

採用後に警察官として入るまでに勉強するべきことは何ですか?

 

警察官として一人前になるために必要なスキルは何ですか?

 

というようなやる気や熱意を感じさせる質問が無難といえるでしょう。

 

警察官採用試験の回答例は参考にしても良い?

 

就職活動でも面接の模範解答のようなものがあるわけですが、こと警察官採用試験ではあまり参考にしないほうが良いです。

 

というのも警察官というのは嘘を見抜くプロなので何か自分の言葉でない話し方をしているというのはすぐにばれてしまうからです。

 

もし警察官採用試験 面接解答例などで検索して調べているならばすぐに民間企業への就職に考えをシフトしてください。

 

おそらく面接で不合格になるでしょう。

 

警察官採用試験では質問されやすいことを知るだけにして、解答は自分の言葉で必ず準備するようにしていきましょう。

 

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