警察官採用試験の年齢制限!ぎりぎりは不利?有利にする面接対策とは?

警察官採用試験では年齢制限があります。

 

高卒、大卒別に設定されていますが、年齢制限があることでぎりぎりの年齢であれば合格できないのではないかというような不安も出てくる人も多いかもしれません。

 

今回は警察官採用試験の年齢制限についての実際について説明したいと思います。

 

警察官採用試験の年齢制限と中途採用

 

一般の民間企業であれば新卒、中途採用といった区分けがありますが、警察官採用試験では基本的にはすべての人が新卒扱いとなります。

 

最近は警察官採用試験の年齢制限も上がり、35歳までなどとなっていますが、この年齢であれば一般企業に就職し、たとえば10年ほど社会人をしてきているという人もいますが、このような場合でも新卒の年齢制限を受けることになります。

 

警察官採用試験の年齢制限ぎりぎりは二次試験で不利?

 

たとえば警察官採用試験で35歳が年齢制限の自治体を受けるとします。

 

この場合には30歳あたりだと問題なく基準さえ満たせば合格しそうですが、たとえば34歳や35歳では合格率はどのようになるでしょうか?

 

30歳の人よりも何か不利な基準を当てはめられてしまうというようなことがありそうですが、まず心配しなくても良いと思います。

 

・私の知っている人で35歳で合格した人も大勢存在する
・また33歳、34歳で不合格で、35歳の3回目受験で合格した人もいる

 

というようになっていますので、特に年齢制限ぎりぎりであっても警察官採用試験で不利に扱われるというようなこともないように感じています。

 

むしろ年齢制限があるということで警察官志望が本気であれば思い切って最後のチャンスとして受けてみてほしいかなと思います。

 

警察官採用試験と年齢制限と高齢でのアピール

 

たとえば年齢制限ぎりぎりというときには社会人経験などがあるはずですし、また警察でアピールできるようなスキルがあればそこも重点的にアピールしていきましょう。

 

・社会人としての協調性のアピール
・仕事上のスキル
・英語力のアピール
・前職までの職務経験で警察として使えそうな経験のアピール

 

このようなところを的確につかみ、アピールできればむしろ大学生や高校生よりもアピール力が高まるということもあります。

 

高齢というのも悪く考えずに、年数があった分それだけ新卒の人とは違うものがあるということを考えていってください。

 

警察官採用試験の年齢制限と他の公務員試験

 

年齢制限というのは警察官採用試験だけでなく他の公務員でも存在します。

 

また一般の民間企業でもハローワークの求人で35歳以下などというのもありますし、表向き年齢制限がないようにしていても特定の性別や年齢の人しか採用しないということもあります。

 

生年月日まで明確な警察官採用試験ではむしろフェアといえますし、しかも特に年齢制限の範囲内であれば採用の有利不利を設定していないようなので好感が持てます。

 

警察官採用試験の年齢制限と他府県での受験

 

今のところ自治体によって警察官採用試験の年齢制限はバラバラとなっています。

 

たとえば34歳などで自分の県では受験資格がなくなっているものの、別の県ではまだ受けられるというようなこともありえます。

 

このときには別の県で受験するしかないわけですが、注意してほしいのは特に志望動機です。

 

新卒かどうかに関係なく警察官採用試験では志望動機が合否を分ける最大のポイントとなりますので、なぜその県の警察官を受けるのかということはよくまとめておいてください。

 

もちろん受験資格があるからという理由が直接ではありますが、それを伝えても納得してくれないということも想定して、さらにその県の警察官としての志望動機も用意しなければいけないということです。

 

警察官採用試験の年齢制限をクリアし合格するためのポイント

 

警察官採用試験では年齢制限ぎりぎりということでも特に不利というわけでもありませんが、年齢がいっていても通る人と落ちる人とに分かれるのも事実です。

 

年齢制限が気になる人に警察官採用試験に合格するための最大のヒントを列挙しておきますと、

 

・体力面で心配がないかどうか?
・新卒ではないので組織への順応性があるかどうか?
・年齢制限ぎりぎりでも新卒のようにやる気と本気度を伝えられるかどうか?

 

この3つのポイントを満たせない人は落ちやすいと思ってもらって良いです。

 

逆にいえばこれらを説得力のある形でアピールでき、さらに新卒にはないスキルや経験をアピールできれば合格率は高いと思ってもらって良いです。

 

新卒ということであればまだ社会人として色がついていないので順応性や柔軟性が高いといえますが、この組織への順応性も社会人時代のエピソードを挙げて説明していくと良いでしょう。

 

また先ほどもいいましたように最大のポイントは志望動機などで警察官になりたいということの本気度をいかにして説得力のある形で伝えられるのかということです。

 

・なぜ警察官になりたいと思ったのか?
・志望動機は?
・なぜ〇県の警察官を志望するのか?
・他の警察官の試験は受けていますか?両方合格すればどこに入りますか?
・もし今回の試験が不合格になればどうしますか?
・警察官になってしてみたい仕事は?どの部署につきたいですか?
・なぜその部署で仕事をしたいのですか?
・あなたの理想の警察官とは?なりたい警察官像はどのようなものですか?

 

このような質問はすべて形を変えて志望動機を聞いてくるものです。

 

しっかりと面接官に説得力させるような形で答えられるようにしておきましょう。

 

また面接対策では答えることをまとめる、そしてその根拠となるエピソードをまとめておくという作業が欠かせません。

 

もしこの手の作業が苦手で、でもどうしても警察官になりたいということであれば面接対策は特に本だけで対策するのはおすすめしません。

 

このページの下のほうでも紹介していますが専門の警察官の面接対策教材を使ってしっかりと対策していくようにしましょう。

 

警察官採用試験の最短合格法



警察官採用試験をなるべく費用を安く、合格率を高めるには元警察官からの情報を入手するのがベストです。


この教材のメリットを少しだけ紹介しますと


  • 元警部による警察採用試験のアドバイスを受けられる
  • 予備校よりも格段に費用が安い
  • スマホがあれば場所を選ばずに勉強できる
  • 面接試験などの情報をわかる

⇒ 警察官採用試験完全合格法はこちらから


TOPへ